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 スキン用のアイコン01 動物取扱業の適正化パブリックコメント

ブログ引っ越ししましたが、拡散のため更新を一時再開します。

【環境省にて動物取扱業の適正化について意見募集中】
期限:8月27日(土)8月26日(金)

環境省ページによって27日と26日があって??念のため26日(金)で出しましょう。

コメントは簡潔に。項目にそって賛成/反対とし、その理由を書いて出しましょう。
書式を揃えて有効票にすることが大切です。以下のまとめサイトが参考になります。
・【拡散希望】5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ
・One Action for Animals パブリックコメントについて


「動物取扱業の適正化について(案)」への意見

(1) 深夜の生体展示規制
・20時以降の生体展示
意見:賛成
理由:展示を3時間を限度とし、1日1回に留めるなど、具体的な時間や回数を決め、
生体への負担軽減に務めるべき。
また段階的に生体展示全面禁止とすることを要望する。

・対象を犬猫に限定
意見:反対
理由:すべてのほ乳類を対象とするべき。

(2) 移動販売
・移動販売への規制
意見:賛成
理由:販売時の説明や、トレーサビリティの確保、アフターケアの責任所在が曖昧になるため。

(3) 対面販売・対面説明・現物確認の義務化
意見:賛成
理由:売買契約は対面を原則とするべき。

(4) 犬猫オークション市場(せり市)
・オークション市場の動物取扱業への追加、基準の設定や監視する仕組みの構築
意見:賛成
理由:正確な現状把握と規制構築のため。
大量供給を防ぐため、段階的にオークション市場の全面廃止を要望する。

(5) 犬猫幼齢動物を親等から引き離す日齢
・幼齢個体を親等から引き離す日齢制限の取組み強化
意見:賛成(10週(70日齢)とするべき)
理由:その種特有の社会行動様式を身に付け、家庭動物、展示動物等として
周囲の生活環境に適応した行動が採られるようになるまで離すべきではない。

・事業者による自主規制によって充実を図る
意見:反対
理由:強制力のある法改正にて導入し、5年前のように先送りにすべきではない。

・ワクチン接種の数値規制
意見:賛成(生後60,90,120日目に接種するべき)
理由:早すぎるワクチン接種は母親からの移行抗体により無意味となるため。

(6) 犬猫の繁殖制限措置
・犬猫の繁殖回数及び繁殖間隔について規制を導入
意見:賛成
理由:母体の健康と安全の確保のため。
繁殖目的として、1歳未満のメスに出産させることを禁止とするべき。
また、年に2回以上の出産は禁止、一生の出産回数を6回までとするべき。
さらに発情期1回おきの交配とするべき。

・事業者による自主規制に任せ充実を図る
意見:反対
理由:強制力のある法改正で導入するべき。
上記の具体案を最低ラインとし、品種に合わせて設定するべき。

(7) 飼養施設の適正化
・飼養施設における数値基準の導入
意見:賛成
理由:動物の適正な飼育管理と、自治体などの指導指針とするため。
個体に対して適正な飼育器やサイズなどを数値で設定するべき。
遮音、遮視、通気性、自然の昼夜の長さに合わせた照明など、
それぞれの生態に合わせた基準値を設定するべき。
客観的な指標例としてアンモニア濃度が考えられ、これを象徴的指標として用いるべき。

(8) 動物取扱業の業種追加の検討
・動物の死体火葬・埋葬業者
意見:反対
理由:動物取扱業とは異なる規制を設けるべき。
すでに条例などを制定し、指導監督を行っている地方公共団体もあることから、
自治体での規制を強化するべき。

・両生類・魚類販売業者
意見:賛成
理由:販売環境の保全や遺棄の減少につながるため。

・老犬・老猫ホーム
意見:賛成
理由:ペットシッター業、動物の訓練・調教業、アニマルセラピー業と同じく規制するべき。
業種は保管が適切と考える。

・動物の愛護を目的とする団体
意見:賛成
理由:詐欺行為や悪用を防ぐため。
ただし一般的な取扱業との本質的な目的の違いと、自治体による譲渡対象団体への基準設定、
不適合な場合の登録抹消など規制を設けてることから、緩和は可能と考える。

・教育・公益目的の団体
意見:賛成
理由:飼育環境の適正化や、その基準を知識として教育にいかすため。
ただし一般的な取扱業との本質的な目的の違いから、緩和は可能と考える。

(9)関連法令違反時の扱い(登録拒否等の再検討)
意見:賛成
理由:法の悪用を防ぎ、関連法令違反の受け皿を排除するため。
指定する関係法令は参考資料10第9回小委員会資料1に記された法令に加え、
自然環境保全法や自然公園法、水産資源保護法の検討を要望する。

(10)登録取消の運用の強化
意見:賛成
理由:悪質な業者を取り締まれていないため。
違反を迅速かつ正確に判断するため複数の専門家の助言を仰ぎ、
登録の取消しにあたる具体的な細目を盛り込むべき。
運用時には自治体や警察が連携できるよう体勢を整備するべき。

(11)業種の適用除外(動物園・水族館)
意見:反対
理由:動物園水族館法等の法的規制がなく、協会へ加盟していない施設も多いため。
環境保全事業などへの緩和策は関係法令にて対応するべき。

(12)動物取扱責任者研修の緩和(回数や動物園水族館・動物病院の扱い検討)
・研修義務の緩和
意見:反対
理由:専門職員であっても動物愛護に関する知識を有しているとは限らないため。

・研修内容の細分化
意見:賛成
理由:形骸化を防ぐためにも、現在の一律な内容を細分化し、より専門性を高める機会として活用するべき。
また、登録基準第3条のイ、半年間以上の実務経験を最低でも1年以上と引き上げ、
段階的により高いレベルの基準で1本化することを要望する。

(13)販売時説明義務の緩和(犬猫以外の小動物等での説明義務項の緩和の検討)
・販売時説明義務の緩和
意見:反対
理由:犬猫以外の一般的ではない動物の取扱こそ詳細な説明が必要。
また販売相手が動物取扱業者であっても文書交付はするべき。

・説明項目の検討
意見:賛成(現行に加えるのみ)
理由:犬猫以外の一般的ではない動物における病気や怪我の治療をどの程度受けられるか、
リスク説明を説明事項に加えることを要望する。

(14)許可制の検討(登録制から許可制に強化する必要性の検討)
意見:賛成
理由:登録制では悪質な業者を取り締まれていないため。
許可制導入に向け、新たな基準設定の検討を要望する。
具体的には現行法に加え、取り扱う動物の種類の開示。それに合わせた飼育施設の完備。
さらに保険制度、保証金制度、供託金制度などの導入を要望する。
また、繁殖業者の特質に鑑みれば、より責任強化が求められることから免許制とすることを要望する。

以上
(このページのここより上部は転載可です。ご自由にお使い下さい。)



今回のコメントで虐待、罰則、多頭飼育なんかにも触れたいと思ったのですが、10月ごろにまた意見募集が行われる予定だそうで、今あげた3件も会議にかけられるようなので、その時にまた。

DSC02748.jpg

以前ハトに石にされたオチョでしたが、セミには果敢にアタックするつもりらしい。
ならばと窓を開けようとしたら、

DSC02749.jpg

ビーン!って飛んでってしまった。不戦勝のオチョ。しばらく窓に張り付いてました。(おしまい)
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by feno_gatisimo | 2011-08-26 21:43