旧gatisimo

 スキン用のアイコン01 再検査の結果

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結果
クレアチニンはやっぱり高い。
尿素窒素(BUN)は正常値。
尿検査: ph7、タンパク(++)、 比重over>1,040(1.035以上が正常値)で異常は見られない。


診断
尿比重でどのくらいオシッコが濃縮されているかわかるそうで、この濃縮が充分でないと腎臓がちゃんと機能していない事になるそうです。腎臓は血液を濾過してオシッコと水分を作り、その先の尿細管というとこで水分を再吸収します。その機能が衰えると水分ごと出てしまい多尿になり脱水を起こします。
で、オチョはその辺は問題ありませんでした。
おかしいのがこの尿検査で異常があってもその時点ではクレアチニンなどの数値にはまだ表れないのが普通らしく、オチョは血液検査が変で尿検査は問題なしと真逆なんです。

クレアチニン値のみが上昇する素因は筋炎とか薬物とか糖質とかいろいろあるようですが、オチョは筋肉に炎症を起こすようなファイターではないですし、ごはんもアレルギーのお陰で完全にコントロールされているものしか食べてないし。どれも当てはまらなそうというお話でした。
なのにクレアチニンが高位を示してるということは、どうやら残念ながら腎臓に影響が出ているという可能性が高そうで、この数値に表れた時点で腎機能の50%以上障害が起きていると考えられるそうです。
かといってオチョは腎不全と言及するにはまだ材料が不足してるとも仰っていました。

今後。
今回はどうやら何らかの早期発見ということになりそうです。
ですが仮に腎疾患だとしても腎細胞は治る物ではないので、結局悪くなってから治療を始めるっていう人医療ではあまり考えられないような対処療法しかできません。
オチョはいま普通に元気ですしオシッコもちゃんとしたのが出ています。アレルギーがなければ試しに腎ケアのごはんをあげてみようとなる所ですが、ごはん変えてまた痒くなってストレスになるのも良くないとのことで、今後の検査を見ながら考えることになりました。
検査は1ヶ月ごとに今回と同じ血液検査と尿検査になると思います。
もししばらく異常がでるようであればレントゲンなども考えてるそうです。いっそ猫ドックでもしてみようかと今思いつきました。
子供も車も持ち合わせてないし金に糸目付ける理由無し。金掛けるのオチョくらいしかおらん。なんでもしてやって下さい。お願いします。

***

説明は受けていたのですが、尿検査こわい!
腹から直注射ですよ(゚ロ゚;) これが一番きれいなオシッコが採れるので精密検査のときは最適なんだそです。
ちょっと見てられるか心配だったんですが、オチョだって足ガクガクしながら頑張ってるんだから見ました。細く小さい注射器の中に黄色い、まさにオシッコ色のオシッコが見れたときはホッとしました。
正確には「ぐ〜は〜終わったぁ。。あ、黄色いやんか!? オー」という感じ。
ここんとこ連れが「オチョのオシッコ臭くないもん、黄色くもないし」と言い続けていたので私もそんな気になっていて(猫砂の性能が良すぎるのが原因)、「尿検査でも異常がでるかも。腎不全って宣告されるんかも。」って覚悟をしてました。
が、どうにもハッキリしない。
でも考えみると妄想よりもずっと良い結果だ。いや結果は先送りになっただけだけど、でも想像してたよりだいぶマシ。
結果を先送りにするのは私も得意だ。そうだ、オチョもそうやって騙し騙しなんだかんだと長生きするといい。うんそうだ。

病院から帰ってきたオチョはいつも通り足をビロビロさせながら(小型犬用のキャリーが狭いのか?)部屋をウロウロしたあと、ごはんをガツガツ食べてグースカ寝てました。
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by feno_gatisimo | 2009-06-14 01:35