旧gatisimo

 スキン用のアイコン01 動物愛護法改正パブリックコメント(8)

ブログ引っ越ししましたが、拡散のため更新を一時再開します。

【環境省にて動物取扱業の適正化について意見募集中】
期限:8月27日(土)8月26日(金)

環境省ページによって27日と26日があって??念のため26日(金)で出しましょう。

コメントは簡潔に。項目にそって賛成/反対とし、その理由を書いて出しましょう。
書式を揃えて有効票にすることが大切です。
以下のまとめサイトが参考になります。
・【拡散希望】5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ
・One Action for Animals パブリックコメントについて

(8) 動物取扱業の業種追加の検討

下記の1〜5について新たな追加業種の候補として考えられる。しかしながら、これらを追加した場合、現状の地方公共団体による登録や監視体制等について実効性が低下する可能性もあり、検討に当たってはこれに十分配慮する必要がある。
また、業態によっては、実態把握を目的とした届出制の対象とするような業種区分の導入が必要との意見もあった。

1,動物の死体火葬・埋葬業者
動物愛護管理法第2条で「動物が命あるものであることにかんがみ」となっていることや動物の福祉の推進という観点から、専ら死亡した動物を取り扱う業を動物取扱業に含めることは、法律の目的にそぐわないと考える。また、現在でも、地域の実情に応じて条例によって生活環境の保全や土地利用の観点から指導監督を行っている地方公共団体もあることから、新たに業種として追加する必要性はないとの意見が強かった。
一方で、法第1条で生命尊重等の情操の涵養に資することが目的とされていることから、動物の葬送についても業種に含むべきとの意見もある。
【参考資料6:第8回小委員会資料1「業種追加の検討「動物の死体火葬・埋葬業者」について」】…63

2,両生類・魚類販売業者
両生類や魚類については、国民感情を考慮すると現時点ではまだ動物取扱業に含めるべきではないとの意見、両生類については爬虫類の取扱業者と重複していることが多いため行政負担の増加はあまり見込まれないこともあり含めるべきという意見があった。
また、魚類等の遺棄により生態系への影響が見られる事例があり、生物多様性保全の観点からも問題の温床となっていることから規制の対象とすべきとの意見、遺棄を防止するため販売時の説明責任だけでも課すべきとの意見、生物多様性保全の概念は動物愛護管理法の目的の域を出て幅が広くなり過ぎることから含めるべきではないとの意見、行政の側に両生類及び魚類に関しての苦情やトラブルがほとんどないことや飼えなくなった場合の放流等は動物取扱業側の問題ではなく飼い主の飼養責任が大きいと考えられることから動物取扱業に含めるのは時期尚早との意見があった。
【参考資料7:第8回小委員会資料2「業種追加の検討「両生類・魚類販売業者」について」】…71

3,老犬・老猫ホーム
所有権を移して長期的に動物をケアすることにより対価を得る老犬・老猫ホームのような業種については、現状では動物取扱業のカテゴリーに含まれないため、業種登録等の規制が必要と考えられる。その際には、動物取扱業の現在のカテゴリー以外の新たなカテゴリーを設ける可能性や例外規定についても検討する必要がある。
【参考資料8:第8回小委員会資料3「業種追加の検討「老犬・老猫ホーム」について」】…73

4,動物の愛護を目的とする団体
動物の愛護を目的とする団体(以下「動物愛護団体」という。)であって、動物を実際に取り扱うものについては団体数も多いことから、何らかの規制が必要であることについて概ね共有されたが、法第35条第4項には、都道府県知事等は動物愛護団体に犬及びねこの引取りを委託することができるとされており、動物愛護行政における公益性等を考慮して一般的な動物取扱業者とは異なる対応が求められる。
【参考資料9:第8回小委員会資料4「業種追加の検討「動物愛護団体」について」】…77

5,教育・公益目的の団体
小中学校や専門学校等の教育目的の飼養動物の取扱いについては、何らかの形で法の枠組みに入れることを検討する必要がある。


主な論点は
・動物取扱業に含めるか否か。
・含める場合は現在の業種(販売、保管、貸し出し、訓練、展示)に収めるのか、新たなカテゴリーを設けるのか。
あまりに実状を知らないし、火葬・埋葬なんて人でもあいまいな部分あるしなぁ。
一応こんな感じにしようかと思ってます。

『1,動物の死体火葬・埋葬業者
動物取扱業とは異なる規制を設けるべきだと思います。
すでに条例などを制定し、指導監督を行っている地方公共団体もあることから、自治体での規制を強化するべきだと思います。

2,両生類・魚類販売業者
動物取扱業に追加するべきだと思います。
販売環境の保全や飼育放棄の減少につながると思います。

3,老犬・老猫ホーム
動物取扱業に追加するべきだと思います。
ペットシッター業、動物の訓練・調教業、アニマルセラピー業と同じく規制するべきだと思います。
業種は保管が適切だと思います。

4,動物の愛護を目的とする団体
動物取扱業とは異なる規制を設けるべきだと思います。
法第35条第4項には、都道府県知事等は動物愛護団体に犬及びねこの引取りを委託することができるとされており、また、東京都では譲渡対象団体の基準を設け、必要に応じて現地調査・確認を行い、不適合の場合は登録抹消も行っていることから、各都道府県にて強化するべきだと思います。

5,教育・公益目的の団体
動物取扱業とは異なる規制を設けるべきだと思います。』

全項目をまとめたものはこちらです。
(このページのここより上部は転載可です。ご自由にお使い下さい。)

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ぐーたらしてないでお盆中に片付けておくんだったと後悔orz

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# by feno_gatisimo | 2011-08-24 01:51

 スキン用のアイコン01 動物愛護法改正パブリックコメント(7)

ブログ引っ越ししましたが、拡散のため更新を一時再開します。

【環境省にて動物取扱業の適正化について意見募集中】
期限:8月27日(土)8月26日(金)

環境省ページによって27日と26日があって??念のため26日(金)で出しましょう。

コメントは簡潔に。項目にそって賛成/反対とし、その理由を書いて出しましょう。
書式を揃えて有効票にすることが大切です。
以下のまとめサイトが参考になります。
・【拡散希望】5年に一度の動物愛護法改正に関して 情報まとめ
・One Action for Animals パブリックコメントについて

(7) 飼養施設の適正化

各種の飼養施設における適正飼養の観点から、動物種や品種に合わせた飼養施設や飼養ケージ、檻等の選択は重要であるが、現状では適正な施設のサイズや温湿度設定等の数値基準が示されていない。数値基準は可能な限り科学的根拠に基づく、現状より細かい規制の導入が必要であり、専門的な知見を持つ有識者で構成される委員会において議論をすべきとの認識が共有されたが、具体的には次のような意見があった。
・ 法規制ではなく、ガイドライン等の策定により、地方公共団体が改善指導できるような仕組みとすべき。
・ 数値化に当たっては、対応が困難な高い目標設定ではなく、最低限許容する数値を設定すると同時に、推奨される数値も必要。
・ 飼養ケージや檻のサイズについては、動物種や品種によって体の大きさや習性も大きく異なるので、一律の数値基準の設定は困難。一方、犬や猫にあっては、体長や体高の何倍といった基準の設定も検討しうる。
・ 客観的な指標例としてアンモニア濃度が考えられ、これを象徴的指標として用いるべき。
・ 騒音や温湿度などを含め、多角的に数値化した方がよい。
・ 犬猫のみならずうさぎなどについても検討するべき。
【参考資料5:第4回小委員会資料5「飼養施設について」】…57

なんで数値規制が存在しないのか、一律の数値基準の設定は困難とか言うのか訳わかんないすね。よくもまあ。
現行法には以下のように記されてるんです。本来ならこれで充分だとも思うんですが、都合良く解釈するんですね業者は。
子供か!たちの悪い子供か!って。

ケージ等は、個々の動物が自然な姿勢で立ち上がる、横たわる、羽ばたく等の日常的な動作を容易に行うための十分な広さ及び空間を有するものとすること。また、飼養期間が長期間にわたる場合にあっては、必要に応じて、走る、登る、泳ぐ、飛ぶ等の運動ができるように、より一層の広さ及び空間を有するものとすること。

資料にも「ケージの大きさ等が具体的に数値規制されていないと、事業者に対する指導の徹底が困難」とありますが、ここをぐーっと締めれば好転の連鎖も期待できるような感じがします。なんといってもペットショップに限らず、各種の飼養施設なんですもん。表立ってない施設も取り締まれるのですから。
ということで、この件は今のところこんな感じにしようと考えてます。

『取り扱う各動物種ごとに飼育ケージやそのサイズ、また遮音、遮視、通気性、自然の昼夜の長さに合わせた照明など、それぞれの生態に合わせた基準値の設定を要望します。
自治体や関係機関で基準値を共有し、改善指導できるような仕組みとするべきです。』

全項目をまとめたものはこちらです。
(このページのここより上部は転載可です。ご自由にお使い下さい。)

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適切な飼育施設はハンモックだとでも言いたいのかね。

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# by feno_gatisimo | 2011-08-24 01:48